低コストで簡単に電子マネーやクレジットカード支払い対応したいなら

最近はお店での支払いでSuicaやPASMOなどの電子マネーで支払う人が増えています。
各電子マネーをチャージしたカードを使うだけでなく、対応アプリを入れたスマホを使って支払うこともできることが普及の要因でしょう。

今までは財布の中にお札、小銭、カードを入れていたのがスマホ1台で済み、管理も一元化されるため合理的と言えます。

キャッシュレス決済としてはクレジットカードが以前からあり利用者も多いですが、最近のクレジットカードはVISAの「タッチ決済」のように端末にかざすだけで支払えるタイプが登場しており便利になっています。
利用者にとっては少額の支払いなら暗証番号の入力やサインが不要になるため手間がかからず、カードを店員に渡す必要がないため個人情報保護の観点から安心感が持てます。

電子マネーやクレジットカードのタッチ決済は、お店にとっては会計がスムーズになるためレジ前の混雑回避に役立ち、密を避けるという点から感染症対策にもなります。

それに、現金を持ち歩かず電子マネーやクレジットカードしか持ってない人の場合、お店が現金払いにしか対応していないと利用するのを断念してしまうでしょう。 こうした機会損失を無くすためだけでなく、顧客満足度を高めてリピーターになってもらうという観点からも、利用者が増加している電子マネーや以前から利用者が多いクレジットカード払いに対応しておくことは重要です。

そうはいっても、電子マネーやクレジットカード払いに対応するのは難しそうだし費用もかかりそうと考える経営者もいるでしょう。

しかし、現在は低コストで簡単に導入できるサービスが登場しているので以下に紹介します。

Square(スクエア)の決済サービス

Squareは実店舗やオンラインショップにキャッシュレス決済を手軽に導入できるサービスです。

専用端末に電子マネーのカードやタッチ決済対応のクレジットカードをかざすだけで支払いができます。
タッチ決済機能に非対応のICチップ付きクレジットカードや磁気テープのみのクレジットカードにも対応しています。

Squareの利用料金と対応カードブランド

月々の固定費や代金の振込手数料、解約料などは無く、かかる費用は導入時に購入する端末代と決済時の手数料です。

とてもシンプルで分かりやすい料金システムといえます。

対応カードブランドと端末支払い時の手数料率は以下のようになっています。

  カードブランド 決済手数料率
クレジットカード Visa
Mastercard
AmericanExpress
Diners Club
Discover
3.25%
JCB 3.95%
電子マネー Suica
PASMO
Kitaca
toica
manaca
ICOCA
SUGOCA
nimoca
はやかけん
3.25%
iD
QUICKPay
3.75%

クレジットカードはJCBだけ手数料率が少し高くなっています。
電子マネーは交通系ICカードの方が少し安いです。

 

Squareの端末

カード情報を読み込む専用端末は複数あり、最も安い「Square Reader(スクエアリーダー)」は7,980円で、これと手持ちのスマホやタブレットを接続して利用します。

上の画像のようにコンパクトな端末なので客席に持って行って会計ができます。
端末代金は業界最安値なので低コストでキャッシュレス決済を導入したい人に最適です。

 

新発売された「Square Terminal(スクエアターミナル)」(46,980円)なら、これ一台でキャッシュレス決済に加えてレシートの出力もできます。

スマホやタブレットと連携させる必要がないため、パソコンや電子機器の設定が苦手な人に最適です。

 

Squareのレシート発行方法は2つあり、SMSかメールで電子レシートを送信する方法とプリンターで紙のレシートを印刷する方法です。

紙のレシートを発行する場合、SquareReaderは別売りのレシートプリンターが必要になり、プリンターの価格はiOS用モバイルプリンターが40,800円、Androidでも使える据置プリンターが53,800円となっています。
SquareReaderの本体価格7,980円と合わせるとプリンター一体型のSquareTerminalの方が少し安いです。

それにSquareReaderの場合は、スマホ又はタブレット+SquareReader+プリンターの3端末が必要になりますが、SquareTerminalなら1台だけで済みます。

お客さんの携帯電話番号やメールアドレスがわかっていて電子レシートの発行のみで対応するならSquareReaderの方が低コストですが、紙のレシートを発行したいなら端末が1つで済むという利便性の観点からもSquareTerminalの方が良さそうです。

Squareの導入先

Squareは以下のようなお店などで利用されています。

飲食店・アパレルショップ・雑貨店・書店・ネイルサロン・美容院・トレーニングジム・クリニック・薬局・ホテル・ゲストハウス・移動販売店・フードトラック・イベント会場

この他にも様々な所で利用されています。

Squareのサイトには導入した人の事例がたくさん載っているので参考にしてみてください。

公式サイトはこちら⇒Square(スクエア)