本を読む時間がない人におすすめなのがオーディオブック

今の時代はネットで多くの情報が得られますが、専門家やプロが書いた本には質の高い情報が載っていたり説明がわかりやすいなどのメリットがあり、利用価値が高いです。
でも、本を読みたいけど忙しくて時間がとれない、インターネットを利用するようになってから紙の本を読む機会が減ったという人は多いのではないでしょうか?

本を読みたい気持ちはあるけれど、読書する時間がとれない場合におすすめの方法がオーディオブックを聴くことです。

オーディオブックは本を音声で聴ける

オーディオブック(Audio Book)はその名前の通り、本の文章をナレーターが朗読した音声コンテンツです。

文章を目で見て読むのではなく、音声を耳で聴くことで本の内容をインプットできます。

子供の頃に絵本の読み聞かせをしてもらったことがある人もいるかと思いますが、オーディオブックなら小説から実用書まで様々な本をナレーターが自分に読んで聴かせてくれるのです。

オーディオブックが忙しい人に最適な3つの理由

通常の紙の本と比べてオーディオブックの方が忙しい人に最適な理由を3つ書きます。

①移動中の時間の有効活用ができる

通勤・通学に電車やバスを利用していた人の場合、これまでに本を持ち込んで移動中に読書していた人もいるでしょう。

しかし、オーディオブックを聴く方法の方には紙の本にはないメリットがあります。

大きい本を持ち運ばなくて済む

文庫本でなく単行本を読みたい場合は、外に持っていくのに荷物としてかさばります。バッグの容量が小さい場合は文庫本一冊でも邪魔と感じる人もいるかもしれません。

その点、オーディオブックならダウンロードした音声データをスマホの内蔵メモリやSDカードに保存しておけば良いだけなので荷物にならず、多くの作品を持ち運べます。

本を開きにくい状況でも大丈夫

電車やバスに乗車中だとイスに座っているときならいいのですが、立って吊り革を持っているときに片手で本を開いて読むのはかなりやりにくいです。

オーディオブックならスマートフォンにイヤホンをつなげて音声を聴くだけなのでイスに座れないときでも時間を有効利用できます。

乗車中の読書は車酔いするという人でも利用できる

特にバスの場合、走行中に本を読んだりスマートフォンで文章を読んでいると乗り物酔いするから断念していたという人もいるでしょう。

通勤・通学以外にも、高速バスで長距離移動しているときに長い乗車時間を有効活用したいのに車酔いのせいで何もせずに過ごしていたというケースもあると思います。

その点、オーディオブックなら文章を目で追うこともないので車酔いの心配がありません。

②何かををしながら本が聴ける

紙の本を読むためには目を使わなくてはならないため、何か他の作業をしながら読書するのは困難です。せいぜい一人で食事をするときくらいでしょう。

一方、オーディオブックは耳は使いますが目を使わずに済むため、他の作業をしながら聴くことができます。

例えば、料理を作りながらとか掃除をしながら、アイロンがけをしながらなど、家事をするときに聴くことができます。

防水仕様のスマホや防水ケースを利用すれば、お風呂で入浴中に本を聴くことも可能です。

就寝前に寝ながら読書する場合は、どうしても本と目の距離が近くなってしまったり、冬だと本のページをめくるときに腕を布団の外に出すのが寒いといった問題点がありますが、オーディオブックならこうしたことはありませんし、照明を消して聴くことだってできます。

この他にも、筋トレしながら、メイクをしながらなど、日頃やっていることであまり考えずにできる作業の最中にオーディオブックの「ながら聴き」が可能です。

③倍速再生で短時間でインプットできる

オーディオブックの音声を再生するときは、通常の速度のほかに倍速で再生することもできるため、通常よりも短時間で本の内容をインプットできます。

特に実用書やビジネス書で知識を得たり学習したいという場合には便利な機能です。
忙しくて時間が取れない人にとっては1冊聴き終えるまでの時間が短縮できれば、限られた時間でより多くの知識を得ることにつながります。

オーディオブックを買える場所

オーディオブックを販売しているサイトはいくつかありますが、中でもおすすめなのがアマゾンのAudible(オーディブル)です。

インターネット書店として始まったアマゾンだけあって、オーディオブックにも力を入れています。

月額料金が1500円ですが、毎月1つ「コイン」というものが付与され、このコインで好きなタイトルを購入できます。

これまで単行本を月に1冊ペースで買っていた人なら十分元が取れる料金だと思います。

本を買う習慣がなかった人には高く感じるかもしれませんが、ナレーターに本を読んでもらえるという価値も考慮してみてください。

無料体験が用意されていて最初の1冊は無料のため、まずは一度実際に試してみてはいかがでしょうか。