国民年金の支払いは高還元率のクレジットカードがおすすめ

楽天カードが6月1日から公共料金等の支払い時のポイント還元率を従来の5分の1にすることを発表しました。
これまで100円の利用で1ポイントもらえたのが6月1日からは500円の利用で1ポイントで、還元率はたったの0.2%になります。

変更対象には国民年金保険料もあるため、これまで国民年金の支払いで楽天カードを使っていた人にはがっかりなニュースですね。

私も楽天カードで国民年金保険料を支払ってましたが、ちょうど最近エポスゴールドカードを作り、こちらのポイント還元率は1.5%なので今後はこちらで支払うことにします。

エポスゴールドカードの還元率1.5%

エポスゴールドカードには「選べるポイントアップショップ」という特典があり、対象となる店や公共料金の支払い先の中から3つ選んで登録しておくと、この3つの支払い時のポイント還元率が通常の0.5%の3倍となり還元率1.5%になるのです。

ポイントアップ対象には国民年金もあり、この他に電気やガス、交通機関、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど、多くの支払先が対象になっています。

国民年金以外で対象となる公共料金は次のものがあります。

電気 北海道電力
東北電力
東京電力
中部電力
北陸電力
関西電力
四国電力
中国電力
九州電力
沖縄電力
ENEOSでんき
みんな電力
ガス 北海道ガス
東部ガス
仙台市ガス
東京ガス
京葉ガス
ニチガス
レモンガス
静岡ガス
東邦ガス
大阪ガス
西部ガス
水道 東京都水道料金
横浜市水道料金
福岡市水道料金
その他

東京都自動車税

朝日新聞
読売新聞
日本経済新聞

NHK放送受信料

ヤフー公金支払

電気やガスの会社で自分の利用先があるなら年金と電気、ガスの料金だけで3つのポイントアップ登録先が埋まります。

ポイントアップするショップは登録後3ヵ月間は変更ができませんが、逆に言えば3ヶ月経てば変更可能なので、国民年金を1年前納や2年前納にしているなら支払いが済んだ後に次の支払いのときまで別のショップを登録しておく方法もあります。
ただし、次の支払い時期までに元に戻すことを忘れないように注意が必要です。うっかり忘れたまま年金の支払いが行われると還元率は0.5%になってしまいます。

年間ボーナスポイントでさらにお得

エポスゴールドカードには「年間ボーナスポイント」という特典もあり、年間50万円の利用で2,500ポイント、100万円の利用で10,000ポイントがボーナスとしてもらえます。

年間50万円も使わないという人でも国民年金を2年前納にすれば一気に383,810円支払うことになるため、あとは他の支払いで12万円ほど使えば年間50万円を超えて2,500ポイントのボーナス対象となります。

例えば、令和3年の国民年金保険料の2年前納で1.5%還元される5,757ポイントと、年間50万円利用によるボーナスポイント2500ポイントを合わせて8,257ポイントになります。
年金保険料の割引額が最も大きいという点からも2年前納がお得です。


エポスゴールドカードの年会費とインビテーション

ゴールドカードの年会費は5,000円ですが、年間の利用金額が50万円以上だと翌年以降は永年無料になります。

この他に、エポスカードの利用者にゴールドカードのインビテーション(招待)が届いた場合、このインビテーションか経由で申し込めば年会費は永年無料です。
私も2月にインビテーションが届いたので、こちらから申し込みをしました。

インビテーションはエポスカードの利用者が一定の基準を満たすと届くようですが、エポスカードはその基準を公表していません。

私の場合、エポスカードでの支払い額は少なかったせいかカードを作ってから4年ほど経ってインビテーションが届きましたが、支払い額が多い人なら1年くらいで届く人もいるようです。

なぜ最近になってインビテーションが届いたのかというと、昨年から電気やガスの料金をエポスカードで支払うようにして毎月の支払い額が増えたことが要因と考えられます。単発の買い物より公共料金のように毎月支払いがあるものに使った方が評価されるのかもしれません。
このためインビテーションを目指すなら、公共料金やプロバイダー料金、スマホのSIM料金などの支払いにエポスカードを設定しておくのが良いのではと思います。

ただ、エポスカードのポイント還元率は0.5%なのでゴールドカードにするまでは還元率が低い点は割り切る必要があります。

今年の4月に楽天カードで国民年金保険料を2年前納すれば次の支払いは2年後なので、今からエポスカードを作って利用実績を積み上げていけば次の支払いまでにゴールドカードが用意できるかもしれません。