隙間風と引き戸のカタカタ音を防げたグッズ

冬真っただ中で寒い日が続いています。

今住んでるアパートの部屋に住み始めた頃、やたら部屋が寒くて困っていました。

窓側が南向きでなく日当たりが悪いからと諦めてましたが、いくらエアコンの暖房を入れても部屋が暖かくならないのはおかしいとも考えてました。特に台所は屋外のように寒くて行くのが嫌になるほどでした。

そんなある日、寒すぎる主な原因が判明しました。

朝方、キッチンと居室を仕切る引き戸がカタカタと音が鳴らしていて目が覚めたんです。

どうやらドア方向から隙間風が入ってきて、それが引き戸に当たりカタカタと音が鳴っていたようです。

改めて引き戸の枠辺りをよく見たら、戸を閉めた状態でも枠と密着してなくて隙間ができており、玄関ドアの方も枠とドアにわずかな隙間があり、そこから風が入ってきているのがわかりました。

これにより入口ドアから風が入ってキッチンを寒くし、さらにそこから引き戸の隙間を通して冷気が居室に入ることで寒くしていたようでした。隙間があることでエアコンの暖気効率を悪くしていたのも一因でしょう。

さっそく100円ショップで「隙間テープ」を2つ買ってきて玄関ドアと居室入り口の引き戸の隙間に貼り付けました。

隙間テープ

これにより、玄関ドアからは隙間風が入らなくなり以前よりはマシになりました。

居室の引き戸は左右の端の隙間だけでなく、2枚の引き戸の重なりある部分にも隙間ができていたので、ここにもテープを貼り付けました。

この隙間テープは、隙間を塞ぐだけでなく、引き戸の枠に当たる面に貼り付けることで閉めたときの「トン」という戸当たり音を防ぐ用途でも利用されます。ポリウレタンフォーム製のテープがクッションになり衝撃と音をやわらげてくれるのです。

また今回、引き戸の両端の隙間と2枚の戸が重なる部分にテープを貼ったことで戸を閉めた状態のときにしっかりと固定されるようになったことで仮に隙間風が入ってきても揺れずカタカタ音がしなくなったのもメリットでした。

居室の方も日当たりの悪さや窓からの冷気といった別の要因はありますが、以前よりは寒さは緩和されたと感じます。

貼ったテープは跡を残さずに剥がせるため賃貸住宅でも利用できますが、念のため自分が貼り付ける場所でも大丈夫か確認してから使いましょう。

寒さ対策だけでなく、夏場の虫の侵入を防いだり冷房の冷気を流出させないという点からも隙間を塞ぐ意義はあります。

隙間テープは幅と厚みが何種類か用意されているため、事前に貼り付ける隙間のサイズを把握しておき、最適な幅と厚みのものを選ぶと良いでしょう。

ちなみに私が買った百均の製品は厚さ10mmのものでしたが、上の写真の通り巻いた状態の渦巻きの中央付近では厚さが徐々に薄くなっていて10mmもない部分がありました。端から端まで同じ厚みでないと困る場合は、その点はしっかりチェックしておきましょう。

何故か部屋がやたらと寒い
エアコンの効きが悪い
引き戸がカタカタと鳴る

以上の場合は隙間風が原因の可能性があり、隙間テープで対策を取ることができます。