大豆ミートの食感が物足りないならハードタイプ

ハードタイプの大豆ミートを食べてみました。
これまで様々な大豆ミートを食べてきましたが、今回のものは最も弾力があったので、代替肉を食事に取り入れたいけれど大豆ミートは食感が物足りないという人に紹介したい製品です。

発芽大豆ミート フレーク ハードタイプ

大豆ミートの多くは大豆油を搾った後に残る脱脂大豆を使用していますが、この製品はDAIZ社の「ミラクルミート」という発芽大豆の大豆ミートを原材料に使用しています。

発芽大豆ミート フレーク ハードタイプ パッケージ

ミラクルミートの発芽大豆は、独自技術による製法で大豆を発芽させることで旨味成分や栄養価が高められているのが特長です。
そして、この発芽大豆を特殊な機械で加工することで弾力のある食感にしています。

原材料はIP管理の大豆のため、遺伝子組換え大豆とは分別管理されています。

このミラクルミートをフレーク状にしたのが今回の大豆ミート。

発芽大豆ミート フレーク ハードタイプ 乾燥状態

フレークタイプとなっていたので、コーンフレークのような薄片を想像してましたが、実際には厚みがあり、ミンチタイプとブロックタイプの中間の大きさで形やサイズはバラバラです。

ちなみに賞味期限は約1年後となっていたので長期保存にも便利です。

熱湯に10分漬けて湯戻した状態がこちら。

発芽大豆ミート フレーク ハードタイプ 湯戻し後

見た感じは小さく切った鶏もも肉のようです。
おそらく大豆ミートを知らない人が見れば動物の肉だと思うのではないでしょうか。

食べてみた感想

これまで食べた大豆ミートのブロックタイプと比べると中の密度が高く弾力がありました。
さすがに肉そっくりとまではいきませんが、肉のような食感に近づいていると思いました。

このハードタイプは煮込み料理におすすめされてますが、その通りでした。
煮ると煮汁を吸ってジューシーさと弾力が出るため、カレーや肉じゃがなどの煮物に使うのが一番でしょう。

製品説明によると、においのもとになるリノール酸が少ない大豆を使用しているため余分な下処理は不要らしいです。
今まで食べた大豆ミートと比べて、熱湯に漬けたときに出る大豆の香りはほとんどなく、湯戻しただけのものを食べたときに大豆の風味は僅かに感じる程度でした。
このため大豆のにおいや風味が苦手な人でも食べやすいと思います。

この大豆ミートの販売店はこちら ⇒ 発芽大豆ミート フレーク <ハードタイプ> 400g