曲名がわからない曲を探す方法

店や街角、ラジオなどで聴いたことがある曲をまた聴きたいけれど曲名がわからない、という人は多いのではないでしょうか?

私も過去にそういう経験が何度かあり、後で曲名が判明したものもあれば、10年以上経っても未だに判明しない曲もあります。

今の時代は、インターネットで検索したり歌詞検索サイトや曲名検索アプリを使って調べたりと様々な手法があり、昔に比べて曲名や歌手名を知る難易度は低くなりました。

今回は曲名がわからない曲を探す方法を紹介します。

歌詞をネットで検索する

歌詞の一部でも知っていれば、そのフレーズをインターネットで検索してみましょう。

邦楽、日本語の曲の場合

邦楽で部分的に歌詞がわかっている場合は、そのフレーズをGoogleで検索するといくつかの歌詞検索サイトのページが表示され簡単に見つかることはよくあります。

歌詞検索サイト以外にも、Yahoo知恵袋で誰かがその曲について質問しているページなどの情報から発見できる場合もあるため、たくさんある歌詞検索サイトで個別に探して回るよりGoogleで横断的に検索した方が効率が良いと思います。

検索する時に自分の聞き違いや記憶違いでフレーズの一部の言葉を間違えていると検索結果に出てこなかったり、同じ言葉でも漢字が違っていると出てこないケースがたまにありますが、全く別の言葉だったのに何故かちゃんと目的の曲の歌詞のページが検索結果の一番目に表示されてびっくりしたこともあります。こちらの間違いまでも理解し何を探しているかわかっているようです。

このため、うろ覚えでも覚えている限りの単語やフレーズで検索してみることが大事でしょう。

洋楽、外国語の曲の場合

外国の曲の場合は、歌詞を聴き取れて部分的にでもわかっていれば、外国の歌詞検索サイトでそのフレーズを検索して曲名を特定できる場合があります。

しかし、特徴的なワードが無い一般的なフレーズだと多くの曲に使用されていて検索結果が多すぎて探すのは大変です。

Googleで検索する方法は、そのフレーズがよほど特徴的なものでないと歌詞とは関係のないページが表示されることが多いため、フレーズにsong やlyricsといったワードを組み合わせて検索するのが良いかと思います。

メロディがわかれば曲名検索アプリ

特に外国の曲だと何と言っているのか聴き取れず歌詞が一切わからないことはよくあります。それでもメロディがわかる場合は探す方法があります。

スマートフォン用の曲名検索アプリがいくつかあり、これらはスマホのマイク経由でアプリに曲を聴かせることでメロディを認識し、曲名や歌手名を教えてくれるというものです。

有名なものでは「Shazam」というアプリがあり、これはお店やラジオ、テレビなどで流されている曲を聴かせるとメロディを認識してその曲名を教えてくれます。

また、「SoundHound」というアプリは、その曲の歌手が歌っている音源だけでなく、自分でその曲の鼻歌を歌って聴かせることでもメロディを認識させて曲を探すことができます。

ただ、鼻歌を認識させるのはけっこう難しく、探している曲が有名な曲かどうかや覚えているメロディがどの部分かにもよっても発見率は違うと思います。

曲名検索アプリでも見つからない場合

歌詞がわからず、音楽検索アプリを使っても見つからない場合は、その曲に関する情報を手がかりにして探したり、偶然再会するのを気長に待つ方法があります。

他の人が探しているかもしれない

テレビ番組内やスーパー、飲食店など全国区のチェーンの店内で流されていた曲なら、他の人もその曲が気になっていてYahoo知恵袋などで質問していたり自分のブログでその曲について書いていることがあったりします。

このため、曲を聴いた番組名や場所名に「音楽」「曲名」などのキーワードを組み合わせて検索すると何かヒントが得られるかもしれません。また、手がかりになるものが多ければ自分で質問サイトで質問してみるのも一つの方法です。

その曲のジャンルの音楽を積極的に聞く

インターネットを使っていなった時代は、どこかで聞いて曲名がわからない曲見つける方法といえばラジオでかかるのをひたすら待つくらいでした。

知りたかった曲が偶然ラジオ番組で流されて曲名と歌手名が判明したケースは何回かあります。

邦楽や洋楽の区分だけでなく、探している曲のジャンルがわかっていたり、曲調や雰囲気などから年代が推定できれば、そのジャンルや年代の曲をよく流す番組を聞いていれば再会する可能性は高まります。

インターネット時代の今なら、Youtubeなどの動画サイトやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスで探している曲のジャンル・年代の音楽を積極的に聞いていけば偶然見つかるかもしれません。

時間はかかりますが、探していた曲以外の良い曲と出会えることもあるので、音楽を楽しみながら気長に再会を待ちましょう。